有料デジタル支援 /編集・デジタル運用改善

Margin Shift

MARGIN SHIFT ・マージン・シフト

記事と編集局の運用から、
有料デジタル事業の改善を支援します

有料デジタル事業を運営する地方紙やニュース・専門メディアの皆さまへ。

御社の記事が、購読のきっかけや、会員の方が読み続ける理由となるよう、企画・編集・記事の届け方をご一緒に考えます。記事の内容と実績、部門間の仕事の進め方を踏まえ、まず取り組む改善案をご提案します。経営・編集・デジタル部門の皆さまのお考えも伺い、御社に合った進め方を一緒に考えます。

無料相談について問い合わせる

まずは、御社の現在の課題と目指す方向をお聞かせください。
無料相談では、初期診断が必要かどうかなど、ご希望もお聞きします。

原稿・プレスリリース・記事の文章改善をご希望の方へ文章・編集サポートを見る →

サイト目次

01・課題

こんな課題をご相談いただけます

  • CV数など記事別のデータは取れているが、それを企画・編集・編成の改善にどう活かすかを考えたい。
  • どのような記事が有料会員の新規獲得や維持に役立っているか確かめたい。
  • 御社の記事を題材に、記者・デスクと、深く読まれ購読のきっかけになる記事のつくり方を考えたい。
  • 紙面からデジタルへ、PVを重視する広告モデルからサブスクモデルへの移行に向け、編集局の組織や会議運営のあり方を相談したい。
  • 記事ごとの実績を確認する環境がまだ整っておらず、事業改善とデータの確認をどう進めるか相談したい。
  • 検討している改善案を社内で進めるため、実務経験に基づく継続的な助言や支援を受けたい。
02・提供価値

コンテンツ、記事データ、運用をつなげて考えます

記事の内容と読者に届ける価値

御社の記事が誰に何を伝え、読者の関心にどう応えているかを拝見します。既存の取材や記事を活かし、企画・構成・見出し・紹介の改善を考えます。

記事の実績と届け方

御社で取得できる記事ごとのPV、UU、CV、会員の閲覧状況を、記事の分野や目的と合わせて分析します。サイトでの掲載位置や関連記事の案内も踏まえ、企画や届け方の改善案をご提案します。

編集局の運用と部門間の連携

御社の企画・出稿・編成・事業に関わる各部門の役割や、会議・日常の連絡、実績の振り返り方を拝見します。各部門の事情と作業負担を踏まえ、日々の仕事で続けられる方法をご提案します。

03 ・ 実績

有料記事の改善と、編集局内の
運用づくりの経験を活かします。

記事分析と運用改善

私は毎日新聞社で、有料記事の制作基準、記事別CVの分析、出稿部門への振り返り、会議・役割分担の仕組みづくりに携わりました。現場で試して分かったことを、御社の記事や体制に合う改善方法へ活かします。

— 有料記事の制作基準・編集マニュアルを整備し、選定・露出を高める社内制度を設計・運営しました。
— 英語学習者向けデジタルプラン「ニュースで学ぶ英語 毎日×WSJ」を設計・立ち上げ・運営しました。
— 記者・編集者として、デジタルで読まれる記事を模索し、イマーシブコンテンツも制作しました。
— 狙い通りにいかなかった局面の要因も、率直に整理して共有できます。
04 ・ プロフィール

編集局の現場感も、
データに基づく改善も大切にします。

尾村 洋介(Margin Shift 代表)
尾村 洋介 Yosuke Omura Margin Shift 代表

私はこれまで全国紙で記者・編集者として、複雑な情報を取材し、読者にとって何が重要かを見極め、正確で分かりやすい記事にすることを心掛けてきました。1991年に毎日新聞社へ記者として入社し、地方支局で地域社会と読者の現場を取材しました。その後、経済部などで約10年、IT・デジタル領域を担当しました。

私は2010年代からデジタル報道・編集領域に移り、有料記事の運用やサブスクリプション転換に携わりました。編集局デジタル編集本部では副部長を務め、編集と有料デジタル事業の両面に関わりました。

私は2026年7月に独立し、Margin Shiftとして活動を始めました。御社の読者や編集方針、現場の体制に合わせて、記事分析、企画・編集の改善、部門間の連携を支援します。

この支援の土台にある経験
現場理解地方支局・経済部での取材・編集経験
デジタル編集編集局デジタル編集本部 副部長
実装領域有料記事運用・記事別CV分析・会議体設計
支援姿勢各社の体制・読者・編集文化に合わせて設計
“ 推薦 ・ Endorsement
小坂 大 様 毎日新聞社 執行役員(デジタル担当)

サブスクリプションの分野は、状況も打つべき手も刻々と変化します。試行錯誤の連続だった私にとって、尾村さんは意思決定を支えてくれた存在でした。

豊富なキャリアを重ねた立場にありながら、それに安住することなく、常に最新の知見を学び、自らの思考や判断を磨き続けています。経験を一方的に当てはめるのではなく、現場と真摯に向き合いながら、思考と実践を重ねて最適解を導いていく実務家です。

新たなステージにおいても、その姿勢と実行力が変わることなく発揮されると確信しています。

05・提供プラン

御社の課題に合わせて、
初期診断・顧問・講習をご提案します

御社のお困りごとと目指す方向に合わせて、初期診断、顧問契約による継続支援、記者・デスク向け講習をご用意しています。御社の記事を題材にした講習は、単独でもご依頼いただけます。まず話を聞いてみたい方は、無料相談をご利用ください。

無料相談

御社の課題をお伺いし、お役に立てる支援と次の段取りをご提案します。

無料相談の内容とお問い合わせ
料金・関与の目安

無料

オンライン60分を目安に、相談後は短い要点メモをお渡しします。

初期診断

御社の資料・記事と現地でのお話をもとに、まず取り組む改善案をご提案します。記事別データの状況に応じて、二つの診断をご相談いただけます。

二つの診断を詳しく見る
料金・関与の目安

事業資料・記事・現場情報をもとに改善案をご提案

20万円(税別)

記事別データも分析し、改善案を具体化

40万円(税別)

両診断とも現地1日・約1カ月。

初期診断は独立したサービスとしてご依頼いただけます。報告書をご活用いただき、継続的な支援が必要な場合は顧問契約をご相談いただけます。

初期診断で御社の現場を拝見する際の交通費と、宿泊が必要な場合の宿泊費は、診断料金とは別に御社にご負担いただきます。訪問前にお見積もりをご案内します。

継続支援・顧問

社内で進める取り組みを、記事分析・改善案の具体化・実行後の振り返りから継続的に支援します。

週1日・週2日の支援を見る
料金・関与の目安

週1日

月30万円(税別)

週2日

月額上限60万円(税別)

記者・デスク向け講習

記者・デスク向けに御社の記事を題材とし、深く読まれる記事のつくり方、必要に応じたペイウォールの工夫、記事データを編集局で活かす考え方をお伝えします。

講習の内容を見る
料金・関与の目安

10万円(税別)

御社に伺う90分の講習。交通費・必要な宿泊費は実費で別途お見積もりします。

06・初期診断

初期診断で、最初に取り組む改善の重点と進め方をご提案します

御社の事業資料と記事を拝見し、現地で編集局の運用を確認します。デジタル責任者、編集責任者と担当デスク、編成・サブスク事業のご担当者からお話をお伺いします。

その上で、次の内容を報告書と分析資料にまとめ、ご説明します。

まず取り組む改善と、その理由
御社の記事・実績・現場のお話から、どの領域の改善を優先するとよいか
記事・編成・部門間の運用の改善案
企画や構成・見出し、サイトでの紹介方法、部門間の連携をどう変えるとよいか
改善を進める順序と、必要な協力
御社の現在の体制で始められること、ご担当者や関係部門と相談すること
試した結果の確かめ方
何を試し、どの数字や現場の状況を見て、次の改善を考えるか
分析の根拠と、さらに確かめたいこと
提案の根拠になった情報と、追加の情報や実行後の結果で確認する点

御社の課題と記事別データの状況をお伺いし、改善に役立つ診断の進め方をご提案します。

事業の状況と現場の運用から、改善の進め方を考える診断

20万円(税別)

記事別の実績データを取得・照合できない場合

御社の事業実績や記事の内容・紹介方法、編集局の運用、ご担当者からお伺いしたお話をもとに、購読につなげる改善案をご提案します。現在の体制で始められることと、その進め方をまとめます。

前職でPianoの記事別分析画面を設計・活用した経験をもとに、購読につながる記事づくりに役立つデータの取り方もご提案します。

御社のツールの利用機能とデータの取得状況を踏まえ、PianoやGA4で記事ごとのPV・CV・会員の方による記事閲覧を取得・確認するための設計案をまとめます。計測ツール提供会社や御社の技術部門への実装相談に使える内容です。

記事の内容と実績を分析し、改善案を具体化する診断

40万円(税別)

記事別の実績データを取得・照合できる場合

御社の記事の分野や目的、構成・見出しなどの特徴を、PV・CV・会員の方による記事閲覧の実績と合わせて分析します。読者に届いている記事の傾向と、さらに工夫できる点を踏まえ、次の企画・編集・サイトでの紹介方法をご提案します。

御社の出稿・編成・事業部門の連携や、記事公開後の振り返りも含め、まず取り組む改善案と試す順序をまとめます。記事別データを取得できていれば、社内での分析活用がこれからの場合もご相談いただけます。データの整理が必要な場合は、提供方法をご相談した上で分析を進めます。

両診断とも現地1日の診断稼働を料金に含め、約1カ月で報告とフィードバックまで進めます。御社の現場を拝見する際の交通費と、宿泊が必要な場合の宿泊費は、診断料金とは別に御社にご負担いただきます。訪問前にお見積もりをご案内します。

診断で拝見した御社の資料と、ご担当者からお伺いしたお話をもとに、現時点での改善案と、最初に試す方法をご提案します。提案の根拠と、実行後に確かめたい点を合わせてご説明し、社内で次の取り組みを判断できるようにします。

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07・継続支援

継続支援では、取り組みの結果を確認し、改善案を更新します

診断後は、社内で取り組みを進めていただけます。継続的な支援をご希望の場合は、実行中に得られる追加情報と結果をもとに、記事・編成・組織運用の改善を支援する顧問契約をご相談いただけます。

週1日稼働プラン

月30万円(税別)

助言・レビューを中心に、社内の改善を継続して支援します。

含まれる内容の例

  • 改善テーマの選定 御社の事業の状況と課題を踏まえ、何から取り組むかをご一緒に考えます。
  • 記事・企画への改善提案 記事の目的、構成、見出し、読者への伝え方を確認し、改善案をご提案します。
  • 記事実績の分析と助言 PV・CV・会員の閲覧状況を記事の特徴と合わせて読み、次の企画や編集に活かす方法をご提案します。
  • サイトでの記事の届け方への助言 掲載位置、関連記事の案内、記事の紹介方法などを検討します。
  • 編集局の組織・運用への改善提案 会議、役割分担、出稿・編成・事業部門の連携、振り返りの方法をご提案します。
  • 実行中の相談と結果のレビュー 御社で進めた取り組みの結果や困りごとを確認し、次の改善案を考えます。
  • オンライン会議での報告・相談 分析結果や改善案をご報告し、進行中の取り組みやお困りごとについてご相談をお受けします。

週2日稼働プラン

月額上限60万円(税別)

分析・関係部門との相談・実行後の見直しに、より多くの時間を使って関わります。

含まれる内容の例

  • 記事群と実績データの継続的な分析 分野・出稿部門・記事の目的などによる傾向を調べ、改善の材料をまとめます。
  • 企画・編集方針の具体化 分析結果から、どんな読者に、何を、どう伝える記事を増やすかをご一緒に検討します。
  • 編成・記事紹介の改善案づくり 記事の選定、掲載位置、紹介文、関連記事への案内を、ご担当者と具体化します。
  • 関係部門との打ち合わせ 経営・編集・編成・事業の各部門から状況をお伺いし、改善方針や役割分担の検討を支援します。
  • 会議・振り返り・フィードバックの仕組みづくり 記事実績を出稿部門へ返し、次の企画や編集に活かせる運用をご担当者と考えます。
  • 改善施策の試行を支援 担当者、進め方、確認する指標を具体化し、実行中の課題にも対応案をご提案します。
  • 試行後の分析と運用の見直し 数字と現場の状況を確認し、改善案や仕事の進め方を更新します。
  • オンライン会議での報告・相談 分析結果や改善案をご報告し、各部門の取り組みやお困りごとを踏まえて、次の対応をご相談します。

どちらのプランも、記事・編成・組織運用の改善をご相談いただけます。御社の経営方針と現場の体制を踏まえ、責任者・担当者の方々が進める取り組みを支援します。

上記は提供内容の例です。御社の課題や体制、ご契約の関与量に合わせて、取り組むテーマと進め方をご相談します。

オンライン会議の頻度・時間・参加者と、訪問の頻度・日程・費用も、事前にご相談します。

継続支援について問い合わせる
08・講習・研修

御社の記事を題材に、
記者・デスクと考えます

記者・デスク向け講習

深く読まれ、購読のきっかけになる記事のつくり方

現地開催90分・10万円(税別)

御社の編集局に伺い、公開済みの記事を題材に記者・デスクの皆さまと一緒に考えます。読者に深く読まれ、購読のきっかけとなる記事には、どのような工夫があるか。御社の記事の長所を確かめながら、日々の企画や編集に活かせる視点をお伝えします。

  • 御社の記事を10本程度選んで傾向を見渡し、その中の数本を重点的に取り上げます。
  • 記事の題材・見出し・導入・構成を考え、有料記事がある場合はペイウォールの見せ方も取り上げます。
  • PV、会員の閲覧、CVなど、記事を評価するデータの見方と、編集局で改善に活かす仕組みの考え方を紹介します。

有料記事がある場合は、準備期間に本文を閲覧できる方法をご相談します。会場にお越しになる方を御社でお集めいただき、オンライン参加者がいる場合は、御社の会議環境で接続をお願いします。交通費・必要な宿泊費は実費で別途お見積もりします。

講習について問い合わせる

御社の非公開データを用いた個別分析や、改善の仕組みの具体的な設計は、初期診断や継続支援でご相談いただけます。ほかのテーマの講演・研修についても、御社のご希望を伺います。

09・進め方

ご相談からご契約、支援開始まで

  1. 01

    お問い合わせ

    会社・媒体名、連絡先、ご相談したいことをお知らせください。

  2. 02

    オンラインでの初回相談

    御社の課題と目指す方向、ご希望をお伺いします。お役に立てる支援と、詳しく確認したい点をお伝えします。

  3. 03

    支援内容とお見積もり

    御社のご希望と課題に合わせ、支援の内容と進め方をご提案します。費用・日程・訪問の予定や、ご用意いただく資料なども事前にご案内します。

  4. 04

    ご契約と秘密保持の確認

    ご依頼の内容と条件を確認し、ご契約を進めます。非公開の資料やデータを扱う場合は、事前に秘密保持契約を結び、利用範囲を確認します。

  5. 05

    支援の開始とご報告

    ご依頼いただいた内容に沿って支援を始めます。実施内容や確認した結果をお伝えし、ご質問にもお答えします。

10・よくあるご質問

ご相談の前に

課題がまだまとまっていない段階でも相談できますか。

日々の仕事で気になっている場面や、今後実現したいことからお聞かせください。お話をもとに、詳しく調べる点と、お役に立てる支援を考えます。

記事別データが取れているか分からないのですが。

御社で利用しているツールや、普段ご覧になっている資料を、分かる範囲でお知らせください。どの情報を確認するとよいかをご案内し、診断の進め方をご相談します。

無料相談の前に、非公開の実績や記事資料が必要ですか。

まずは御社の媒体の公開URLと、ご相談の概要があればお話を進められます。非公開データの確認は、秘密保持契約と利用範囲の合意後に進めます。

初期診断だけを依頼できますか。

初期診断は独立したサービスです。報告書を社内の検討と取り組みに活用いただけます。継続支援は、必要性とご希望に合わせてご相談いただけます。

紙面ビューアーが中心のサービスでも相談できますか。

御社のサービスの内容と改善したいことをお伺いし、お役に立てる領域と確認方法を個別にご相談します。

11 ・ お問い合わせ

御社のご相談・ご依頼を
お寄せください。

無料相談をご希望の方へ

初回はオンラインで60分を目安に、御社の課題や目指す方向を伺います。記事・データの活用や編集局の運用などについて、お役に立てる支援と詳しく確かめたい点をお伝えします。

初期診断が必要かどうかは、御社のご希望も伺いながら考えます。相談後は、主な確認点を短いメモにしてお渡しします。

記者・デスク向け講習は単独でご依頼いただけます。ご希望の方は、下の「ご相談の種別」でお選びください。

改善したいことや、今気になっている場面を、分かる範囲でお書きください。媒体のURLを添えていただくと、事前の確認に役立ちます。

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内容を確認のうえ、あらためてご連絡します。

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